礼拝メモ

2009年11月29日   『良い働きを始められた方は、完成を』
ピリピ1章1節〜12節

はじめに

◎本日、待降節第1聖日。/カレンダーも活用し、この季に相応しい霊 的なあり方・主の語りかけへの待望を開始しよう。 ⇒月報参照
◎しかし礼拝講壇の方は、連講最終回となるので、待降・聖誕節関連の メッセージは次回からとする。トラクト(明年カレンダー付)も活用し、 また次週から始まるこの節季に、関係者をお招きする時ともしたい。
◎久しい間続けられてきた礼拝連講『据えられた土台の確認と前進』の 最終回にあたり、(1)この主題の総合的なまとめ/(2)締め括りの 最終メッセージという、二つの形で、主の語りかけを聴く朝としたい。
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T.主題の総合・まとめ
A.この主題に取り組んだ目的・理由
@牧師交代の現実=前任者の、長期の尊いご労と強調された教えを思 い、そのすべてはカバーできないが、改めて主要な教えに注目する。
Bこれを良い機会に、私たちの信仰理解・経験の再整理・さらに今後 の教会・個人の信仰双方の、さらなる前進に備える時をと願った。
B.シリーズで取り上げた題目は、計15回(今日も含め)
@救い:2回/A教会:4回/B礼拝:3回/C聖書:1回/D宣教: 1回/E聖化:2回/F総合・締括り:2回 【合計15回】
C.信仰生活とその歩みを、総合し、まとめると− 
信仰の人生の歩み
以前の生活⇒救い(新生)⇒聖化(転機と歩み)⇒栄化
聖書=土台/教会・礼拝・宣教
*他に(恩寵の管=祈り・通読・教会生活と兄姉との関連・伝道など)
(祈り・賛美・信仰成長=聖霊の実・信仰を深める実際)
(信仰と誘惑・信仰と試練・信仰と困難・信仰の継承)
などなど、機会あれば、取り組みたかった題目。回数ももっと
U.信仰生活の歩みの締め括りを
一特選の聖句に思いを向ける
A.最高の最終告白(人の側)=Uテモテ4:6〜7
◎ 『私は勇敢にりっぱに、よく戦い、走るべき道を走り終え』−
殉教直前のパウロの告白、人生の最後に何とすばらしい告白か。
B.最高の賞賛・報酬(主の側〉マタイ25:21/Uテモテ4:8
◎『よくやった。良い忠実なしもべだ。あなたは、わずかなものに忠 実だった・・・・主人の喜びをともに喜んでおくれ』−主の譬話中の 1節/人の前に何を成し、残したかより、最高・唯一の賛辞である
⇒前述のパウロの告白も「義の栄冠」を受ける確信で締括られる。
C.最高の主の保証・約束 ピリピ1:5〜6/ヘブル12:1〜2
◎『あなたがたのうちに良い働きを始められた方は、(主)の日が来る までにそれを完成させてくださることを私は堅く信じているのです』
−直接には「良い働き」は福音の奉事であるが、信仰者としての全 分野と味わえる。へブルでは、主は信仰の創始者=導き手・完成者。
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おわりに
(1)信仰の人生に導かれた事のすばらしさ=恵みを、改めて覚えよう。
(2)その歩みにともなう、主の約束・激励・祝福を改めて覚えよう。
(3)その歩みの実際・実践に際しての、「今回の諸項目と私」を吟味し
   よう。与えられた光に、真実さと信仰の応答をする時としよう。