礼拝メモ

2009年7月5日   『この時代、安らぎと希望はどこに』
ヨハネ14章1〜6節・27節

・・はじめに・・
◎皆様方のご来会を、心から歓迎いたします。
 ・様々のきっかけで来会された皆様の、良き「出会い」をとの祈り
◎今朝は【伝道礼拝】という形をとりました ⇒週報の欄に歓迎と説明
 ・続いての御来会をと願って、毎月第1日曜に伝道礼拝の継続を予定
 ・もちろん他の日曜礼拝でも大歓迎であるが、第1は、新しい方々や
 道を求めつつあられる方を念頭においた集いを企画している。
◎文明の発達とともに、私たちの生活は、革命的と言えるほど変化し、
 また便利になりました。しかし一方で、どんな年代・年齢の人々も、
 実に多くのストレスやプレッシャ一に囲まれて生きているのが現状で
 はないでしょうか−経済不況という世界的、日本全体を覆う問題、
 受験、健康、高齢、たくさんの人間関係や精神的ストレスなどなど。
 −そこで、今朝のテーマは、「安らぎと希望」といたしました。
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T.安らぎと希望を、切実に求めているのに−
 A.確かな「安らぎ・希望」があったら、どんなによいか=
   私たちは、意義的・無意議的に、それを求めている。
  ・ささやかな「希望でも」、持てたらそれが前進・生活の力、
  ・短時間でも「安らげたら」、それは心の活力となるのだが、
 B.しかし現実には−
   環境や状況によって、すぐに変化や減少・消滅するものが多い現実
  ・ある種の安らぎはあっても、根底的ではない/
  ・ある種の希望はあっても、深い、不変のものではない/というのが
   「生きていく」中での、私たちの経験であり、現実ではないか。
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U.聖書・キリストの提供する安らぎ・希望とは
  ・一方的な強調にならないため、本来もっとていねい、穏健な提示が
   必要であるが、時の制約で、聖書・キリストの主張要点を明示のみ。
  ・今日の聖書=ヨハネ14章の背景−キリストが苦難と恥辱・十字架に
   直面する前夜、弟子たちとの最後の晩餐での最後の言葉
 A.キリストが自ら、生きることで実証された経験
   自らを捕縛し、屈辱の目に遭わせる者の接近を自覚しながら、なお、
   1節・27節を語られたキリストの音声と姿勢は、まさにその実証。
   (比)どんない良い事が言われても、実証がなければ信用できない。
 B.キリストが約束・保証きれた経験
   再び1節の励まし・27節の約束に注目を。キリストは弟子たちが
   とり残される状況下で、最高・最善の遺産として、世間一般では、
   与えることのできない「平安の遺産」を明示・約束された。
 C.それを経験・保持する道を、与えられた事実
  ・聖書の鋭い指摘−関係が無いように一般的には考えられるが、
   自己主張・利己主義と、その基にある神かちの離反・独立=それを
   聖書は『罪』という=これが人間の各種の不安・希望喪失の根源。
  ・聖書の暖かい主張−罪なき神の独り子=イエス・キリストの十字
   架が、その人類の、また一人一人の罪の解決・救いの道である。
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【おわりに】
◎本当に価値ある『安らぎ・希望』とは−
 問題課題から逃げたり、気をまざらわせることでなく、浅い、一時的
 なものでなく、現実問題のただ中で経験できるものであることが大切
◎本当の『安らぎ・希望』は、多くの財産や持ち物、良い環境・状況の
 有無でなく、また単に心の持ちようでもない、根底的に『心』の安ら
 ぎに鍵があり、それはキリストによる心の改変と、この方をどんな状
 況においても、信頼し続けるところから生まれる。
◎長い歴史の中で、世界の多くのキリスト信者のもつ実体験である−
 その実例を紹介する−北米の1未亡人の奇跡的改変の証詞
 皆様が、この道に進まれるよう、祈り願いつつ。
 =聖書 『この希望は失望に終わることがない』(ローマ5:5)
 =賛美歌『この方が生きておられるから、私は明日に恐れなく直面
      できる。明日を生きる意味がある、この御方によって』