礼拝メモ

2009年6月28日   『そこに祭壇を築き、御名によって祈った』=真の礼拝@−据えられた土台の確認と前進(7)』
創世記12章1〜9節

・・はじめに・・
◎早くも、上半期最終聖日を迎えました。
 ・教会として・個人としての回顧−感謝・悔改め・教訓など
 ・大切な藷集会・企画−(1)酎ヒ大会〒当教会で/(2)次翌日は
  伝道礼拝 *これから毎月第1/(3)12日:下半期進発礼拝
◎礼拝の現シリーズの目的は、当教会で強調された土合的教えを
 改めて確認し、前進の備えをするというところにあります。
 ・第1項『救い』/第2項『教会』/・本日から第3項『真の
  礼拝を求めて』*(注)7月第1〜3が特別、次回は第4
◎『礼拝』は、教会・個人の霊的な営みの中心をなすものです。
 (注〉「礼拝という言葉」の2重の使い方=(1)礼拝式/(2)礼拝と
  いう心の営み(1)と(2)は不可分、有機的な関係にある
  この第3項に関して、特に心したいことがあります。
 ・数回では不可能な、奥深く、また広範囲なテーマであること
 ・学び・整理面も大事なので(異例だが〉説教部を二つに分ける
  《学び・整理のとき》⇔[礼拝資料メモ]を用いる=続いて
  《説教=メッセ一ジ》を後半に
  〜〜〜〜〜後 半〜〜〜〜〜〜
T.(旧約の)原点的な礼拝
 A.起源的・原始的な礼拝行動=(アベル)、(ノア)の例など
 B.アブラハム
 C.それ以降の展開→資料メモの歴史項参照
 −※そして、中間時代と新約時代〜現代へと続く
U.アブラハムと礼拝(創世記12:1〜9)
 □アブラハム(*旧名はアプラム)と12章の背景
 ・11章後半にあるウルでの繁栄の生活
 ・ウルさらにハラン決別へ神の語りかけ=その事実と理由(消極
  ・積極両面)そして・アブラハムの信仰こよる服従
 A.礼拝の土台とな要素(アブラハムにとって)
 −<神=人の、信仰的・人格的な密接な関わり>
  @神の語りかけ(1〜3)
  Aアブラハムの応答(4〜5) 過去に決別して信仰の進発
   →「礼拝・築壇」は、その服従の歩みの中で実践
 B.アブラハムの築壇=礼拝の原形
  @最初の築壇(7)
   ◎主の顕現・語りかけと彼の応答
   ◎その実質・意義−崇敬・感謝・信仰の更新などを含む
  A築壇の継続(8〉そして(13:3〜4)
   ◎失敗後の悔い改めと信仰原点に帰る築壇も
   ◎それは、感謝と 献身の更新でもあった
− − − − − −
【おわりに】
 □ 吟味しよう
  ◎私たちの礼拝「理解」はどうか?=礼拝自体/各項目・役割
  ◎私たちの礼拝「姿勢」はどうか?=形式化・マンネリ化は?
   最初にして、最後というほどの真剣さ・新鮮さは?
 □ 今朝祈ろう、生涯、霊と真をもって主を礼拝し続けるよう


《「礼拝」資料メモ 》
T.礼拝とは?
 A.一般社会においての「礼拝」(という言葉)
 @字典などにおける用語・用法としては、◎神仏双方一般と
  ◎キリスト教に限定する用法がある。
 A一般的な意味・内容=礼拝とは、あらゆる時代に、あらゆる場
  所で、人を超越する存在に対して、畏敬・恐怖の念から表明さ
  れる平伏的な行為
 B.聖書・キリスト教の礼拝
 @言語から−「礼拝」(ワーシップ〉=「価値」という語から生
  まれたもので、『神と神のご人格を、心から拝み、崇敬すべき
  方として認めての人間の応答』である。
 A礼拝の構成要素一礼拝における具体的な「神=人」の開係
  ・対 象:礼拝は=「人格的存在者である唯一の神のみ」に献げ
   られる、人間の「崇敬」(的行為)である
  ・人の側(1):倫理的、精神的要素を含め、全霊全身でなす行為
   =それゆえ、(1)主への服従・献身、および、(2)相応しくない
   事の整理という、両方の姿勢が大切である
  ・人の側(2):良き礼拝には、[神⇔人]の両面がある−
   [人⇒神]だけでなく、私たちの礼拝への主の応答の面あり=
   =主の語りかけ(励ましや慰め・今までの歩みの整理・これか
    からの歩みの備え・新しい光や教えなど〉/主の祝福の賦与
  ・さらに両面的諸要素あり−(1)内的霊的と形/(2〉個人と
   集団(教会〉/(3)(聖日)礼拝式と日常礼拝などの両面あり
U.礼拝の歴史と現実(現在)
 A.旧約時代
  原始的礼拝⇒父祖の礼拝こ⇒出エジプトの選民と幕屋⇒カナン
  入国後の礼拝⇒王政となってからの礼拝と神殿⇒捕囚の民の
  礼拝とシナゴグの原形
 B.中間時代の礼拝
 C.新約(教会)時代の礼拝
  新しい礼拝要素=十字架による救いと教会の誕生
  原始教会の礼拝
 D.教会歴史
  初代教会⇒中世吟宗教改革以降
  *付◎教派的な礼拝伝統および◎カトリック教会の礼拝
 E.現在・現代=多様性と共通性の両面
  地域(民族)・教派・環境・文化・時代・世代などにり、大き
  な変化・差異があるが、それゆえ不変・共通面の堅持が必要
 F.最終的な(究極の)礼拝=終末(黙示禄の展開)