礼拝メモ

2009年4月26日   恵みによって救われたのです − 救いの経験@
エペソ2章1〜10節

*据えられた土台の確認と前進〈1〉
・・はじめに・・
□特別の教会行事・教会暦の時以外は、当分、この共通主題に。
 目的:◎前任者の奉仕・思いの継承/◎お互いの信仰の再確認
□第1回・第2回:「キリストによる救い」−最重要な原点
 ◎これなしで(他の何があっても)真のキリスト者と言えず
 ◎キリスト者としてのすべの歩み・教会の営みの原点
□宗教なら、何らかの「救い」を説くが、キリスト教の場合、
 一言で言えば「十字架の(による)救い」/その実体・中心は?

【1】救いの必要 − 人間・私の現実=「罪」の実体
A.この箇所から − 救いに与る前の人とは?=注目の記述
  @「死んだ者」− 生きていても 1・5節
  A「世の(罪の)潮に流されている」 2節
  B「生まれながら」御怒りの子である 3節
B.聖書全体から −        *パスカルの言葉
  @限りなく尊い存在=神の像に創造⇒各個が例外なく尊い存在
  A限りなく醜い存在=罪の乱入吟堕罪(罪は自己中心/自分が王)
  B万人が罪人、義人は一人もナシ/自力による救いナシ ロマ3:23

【2】救いの道−神の愛・恵みの働き
A.この箇所(この章)から −
@神の慈しみ・愛 4節
  A御子イエスの十字架と復活による救い 15〜16・5〜6節
B.聖書全体から −
 @罪なき、受肉された神の御子イエスキリストの処刑 Tテモ1:12
 A私たち罪人の身代わりとしての死/罪を背負って Uコリ5:21
*「恵みによる、信仰による救い」/人に誇る余地ナシ

【3】救いの目的 − 神の傑作品として・霊的成長に向かい
A.この箇所から −
 @私たちは、神の(傑)作品 10節
 A良い歩み、良い歩みのための備え 10節
B.聖書全体から −
 @踏み込んだ神の卸業の開始−さらに高い、深い御業・恵みに
 A義認=新生=神の子とされる ロマ3:24/ヨハ3:3/ヨハ1:12

おわりに=「恵みによる、信仰による救い」
□ 私たちに当てはめて − 救いの経験の道は?
(1)罪人・罪深さと救いの必要(自力の救の不可能1の深い認識
(2)十字架の備え・十字架による救い
 ◎罪の告白・悔改め/十字架の救いを信じて赦しを乞うこと
 ◎御言葉に立って、救いのみ業を信じること
 だれでも=<挟き門:この道・門のみ/広き門:経験が可能>
□ キリスト者とされている人々は −
(1)あの日の原点にもう一度立つこと(劇的でも穏やかでも)
(2)あやふやなら、改めてしっかりと/ずれていれば戻ること
 これなしでは、他のいかなるものがあってもキリスト者と
 言えない/これが、あらゆるキリスト者・教会の営みの土台=
感恩の心を=<途方もない罪人が途方もない主の恵みで救われた>