礼拝メモ

2010年1月10日   『御父はどんなにすばらしい愛を与えられたことか』
Tヨハネ3章1節〜3節、4章7節〜18節

はじめに
◎(もう一度〉−新年の祝意と祈り
個々の信仰者として<年間聖句と方向づけ><新=再出発>に心を向けよう。
◎教会としては1月24日の総会を中心に、新年の歩みに心を向ける時−お 互いの、当教会との現在の関係は何であれ、神のご摂理として受け「主の教 会、私の教会」として、各自が示された形で参画されていくよう切に祈る。
◎主牧を通し、この教会に与えられた標語(聖句)をしっかり心に留めよう− 【「愛の成長」−エペソ3:19】/この聖句・主題を中心に、17日は 元旦礼拝を受けての、主牧の説教がある。そこでこの主題の強調との一致を 願いながら、本聖日・当日(24日)・31日の講壇に臨む。
「神の愛」の経験を、今朝は「個人の霊的面」から注目し、24日にはそ の実践を「教会と言う集団的面」から、教えられる時としたい。
◎今朝の聖書箇所の背景と文脈
・著者と年代:使徒ヨハネ/エペソで執筆、福音書より後、黙示より前
・目的:(消極面)異端への警戒と(積極面)正しい福音とその経験
・基礎的な交わりと経験(1〜2章)=と確信ある信仰の実践(5章)の間で、 3〜4章は、神の愛を経験しながら、神の子として生活する実際面を説く。
・この箇所の説く「愛」は「アガペー」。 比較:ギりシャ語の他の「愛」
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T.神の愛−何と大きな愛が、豊かに注がれているか
A.事実−
−感嘆するのみ  3:(1)
@大切な独り子を遣わしてくださったほどの愛4:(9)(10)(ヨハネ3:16)
A「まず」愛してくださる事実(交換的な愛ではなく、一方的に)(10)
B.その内容・特質
@全く受けるのに価値なき者に、示してくださる愛 4:10(ロマ5:8・10)
A神の子とし、永遠の命をくださる愛 3:(2)、4:(9)
まとめとして『神は愛』これこそ最高の宣言
U.私たちの応答−主に対し、隣人に対しての愛の実践を
A.主に対して
−ただただ、主 主の愛を再認識し、ひたすら感謝しよう 3:(10)
@自らが何者であるかを自覚し、全面的にその愛を受け入れる
A心を尽くして、主を愛する(マタ22:37〜38)
B.隣人に対して、世界に対して
@動力(主からの愛を基にし、他者への愛へ)
・十字架の縦軸(垂直)と横軸(水平)とは、適切な誓え 3:(16)
・主の「新しい戒め」=4:(7)(11)、(ヨハ13:34)/(マタ22:39)
A対象
・教会を通じての兄弟姉妹=気の合う人・合わない人/年・背景などのすべ ての違いをこえて  *初代教会の証詞
・文字通り身近な人=距離的、環境的に近い人、血縁関係、敵対的な人
・出会うすべての人=一度きりの出会いの人も・長く続く関わりの人も
・世界の人々、無関心になりがちな人々も、
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おわりに
◎今年の標語を再度、注目しよう/主の洗足の記事(ヨハ13:)を思い起こそう。
◎主からの愛、救いの恵みを、各人がしっかりと見つめ直そう
◎その上で、私たちの主への愛と主からの愛で、外に働きでる隣人の愛を覚え よう−私たちの努力でかちとるものでなく/主からの愛の注ぎ、満たしをも って、他の人に接していこう。