3月、年会・受難週の月『今日も明日も前進を』
−愛による成長−
【聖句】
『だが、わたしは今日も明日も次の日も
進んで行かなければなりません』
(ルカ13章33節)
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2010年、早くも3月に入ろうとしています。
この教会が、今置かれている状況を再確認し、主の語りかけを
受け止めましょう。
インマヌエルの群れの教会は、いわゆる通年の年度だけでなく、
4月〜3月という年会年度があります。そして今年は、年会が大変
早く、3月第1主日直後から始まります。
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【1】教会総会を経ての新たな歩み
◎牧師交代という、大きな変化の昨年9カ月の経験を踏まえ、
継承・継続と変化の両方の要素を取り入れた総会を経て、
新年の教会の歩みが開始されました。
◎感謝なことに、今年に入り二人が、救いの恵みに与られ、
また近々、転会・人会式も予定されています。
しかし一方、ご本人たちの最善と成長を願い、この教会から
他教会に送り出した兄姉もおられます。
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【2】年会を迎えるにあたって
◎年会は、IGM教団の中心的な営みで、霊的な整備・
研鎖・協議がなされ、新年度の牧師の任命があります。
牧師の任期は1年です。転任は、当該牧師・家族にとり、
大変大きな出来事です。そこで自らの信仰や姿勢を吟味し、
厳粛な思いをもって臨みます。
*小牧者の巻頭言執筆も最終回になります。
◎当教会でも昨年、牧師の転任があり、年会は単なる
教団の年中行事でなしにとを経験的に知りました。
伝道者が、前述のような緊張と真剣な吟味をもって
任命に臨むことを思い、愛兄姉も、自らの信仰姿勢
の吟味の機会にし、また牧師は、再任でも新任命の
心積もりで赴任することを覚え、新鮮な気持で迎え
られたら、どんなに幸いでしょう0当教会の任命が
どうなるにせよ、こうした心構えで臨みましょう。
◎それを踏まえて、別項の案内のように、区切りの
聖餐式礼拝・歓送迎と赴任の礼拝が予定されています。
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【3】受難週を迎える月
◎主の、地上最後の1週間の御苦難を偲び、霊的・信仰的な
霊想・敬虔な生活を心懸ける受難過は、3月28日の
パームサンデー(棕櫚の聖日)から始まり、4月4日に
イースター(復活節)を迎えます。
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【4】主イエスの前進に倣って
こうした行事予定や教会の営み・集会を心に留めつつ
冒頭の聖句を味わいましょう。
◎これは主イエスを抹殺しようとする人々の動きが、
ますます強くなる時期に、そして直接的にはへロデの
殺害計画を回避するようにとの示唆に対しての、
主の応答です。主は、他の人々の指摘・予測よりも
はるかに厳しい辱しめ・苦難、そして十字架が待ち
受けていることを「熟知」しておられたのです。
◎それを知りつつ、主はあえて「前進を宣言」されま
した。どんな展開や変化があろうとも、どんな苦難が
待っていようとも、今日も、明日も、次の日も、
歩み続けるのみだと、告白されたのです。
◎御父の「御心に全的に従う姿勢」表明でもあります。
◎また.それは、主ご自身が、人々のため、贖いのため、
進んで命を提供されるという「愛の行動」「使命の実現」
の思いの表明でもありました。
◎信仰者は、その主の姿勢・あり方に倣うようにとの
「私たちへのチャレンジ」があります。私たちの行動原理は何か、
私たちはこの主に倣って、本気で自らの十字架を担っていく
心構えが求められています。
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おわりに
御顔を堅くエルサレムに向け、私の救いのために前進された
主に感謝するとともに、私も状況に左右されず、
主の模範に倣って前進する者となりましょう。