教会総会をこえて『聖霊に励まされて前進を』



−愛による成長−

【聖句】
 『こうして教会は・・全地にわたり築き上げられて平安を保ち、』
  主を恐れかしこみ、聖霊に励まされて前進し続けたので、
  信者の数がふえていった。』
             (使徒9章31節)

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2010年・第45回教会総会礼拝が、聖霊のご指導のもとに先聖日行われ、
当教会の新年度の本格的な歩みが開始されました。
お祈り・ご協力に感謝します。

【1】総会期の礼拝講壇は−

A)今年の教会標語・聖句『愛による成長=エペソ3:19』は
再三紹介されてきました。昨年は『聖化と成長の年=4:15』であり、
意味深さを覚えます。
柏木主牧により、2礼拝でこの聖句を基に今年の方向が示され、
連動し小牧者は、信仰者個人も教会全体も、「愛に生き、
建て上げられる」ことを目指すことに心を向けています
 ⇒前・今回説教メモ
B)その教会全体関連の考察に、前回はエペソ4章の、主をかしら
とする「教会の有機性」と、使徒15章の、歴史上最初の教会会議に
おける「聖霊と私たちは」との結論・決定のすばらしさに注目しました。
今日は「最初の教会の歩み」に注目します。特に教会が誕生直後から、
内と外からの深刻な問題・課題に直面した事実、しかし聖霊の
働きと祈り・明確な信仰の宣証により、克服し前進したことから、
私たちは、チャレンジを受けたいと祈り願っています。
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【2】当教会に=思いを向ける

A)繰り返し述べられたように、昨年は、久しい間、この教会を
指導された高島先生と夫妻を転任でお送りし、
私共二人が任命されました。当教会にとって大変大きな出来事、
また危機でもありました。
・根本的な方針は、今まで築き上げられてきた事の切な継承でした。
一方、新任の小牧者たちの状況の違い(女性単身の主牧・通いの協力牧師)を踏まえ、
さらにそれゆえ会員兄姉の、より積極的な意見表明活動参加を期待して、
実際的変更にも取組みました。
・これらの方針に立って、具体的になされたことは=礼拝連講
「据えられた土台の確認と前進」(11月に終了)/「拡大」役員幹事会
・「たてあげの会」の開始/シャロームコミュの目的を受けての
「組会」開始/CSの充実=山川集会の集会種別変更と礼拝前クラスの
開始/毎月の伝道礼拝(後日これを廃し、礼拝外に伝達目的の集い実施を願いつつ)
聖別会の継続(テキストは変更)/礼拝順序・項目の若干の変更
/指定献金の数を減らし、基本献金に集中/2Fを交わりと昼食の場に
提供/などなどでした。
B)そして今年は、教会総会の発表のように、より実体に沿った教会運営を目指し、
運営委員会を土台にした(役員幹事制をしばらく凍結して)運営体制にし、
会合も常にオープン的に開くことに致しました。
・具体的には前述の継承と変更を、継続していきます。
・この年、救われる方々が起こされること、入会を予定しておられる方々への
フレッシュな期待があります。また一方で、出席・関係教会が
変更となる兄姉には、主の豊かな祝福を祈ってやみません
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おわりに⇒《説教の締括りも兼ねて》

□このように、最初の教会は、多くの内・外の問題に直面しましたが、
最大のものはサウロの迫害で、これは教会の存続に関わるほどの深刻
・重大なものでした。しかしそれをも教会は、聖霊の働きと祈り・
信仰で見事に乗り越え、さらに前進しました。
□・使徒9:31の『こうして』は、これらを指します。
 ・この大課題を越えて=『教会は築きあげられ、揺るがぬ姿勢を持ち続け、
  主を恐れ畏むこと』を基にし、
 ・『聖霊の助け・慰めによって』(かたわらにあってもっとも適切な
  励ましを与えるの意)教会は『前進し』ました。
  私たちへの大きなチャレンジです。

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