『深まる秋に主の御声を聴こう』
−聖化と成長の年−
【聖句】
『耳のある者は、御霊が諸教会に言われることを聞きなさい。』
『しかし・・・あなたがたの耳は聞いているから幸いです。』
『主よ、お話しください。しもべは聞いております。』
(黙示2:7/マタイ13:16/Tサムエル3:9)
深まる秋とともに、今の私たちにとって大切な信仰の
営みの一つに、「主に聴く/主の御声を聴く」というこ
とがあります。
(1)常に主は語っておられる
@特別の集会・機会に御声を聴きましょう=
・先週の《伝道礼拝》に続いて、来聖日には《召天者
記念礼拝》があります。関係の故人を偲ぶとともに、
主が、私たちの生き方や、永遠のいのちについて、
何を語られるのか、真実に耳を傾けましょう。
・《あわ聖会》には、遠隔の地から、今年の年会まで
高知で奉仕しておられた平位全一牧師をお迎えしま
す。当教会を知っていてくださる器が、豊かな経験
から、「実際生活のホーリネス」について語ってく
ださるこの集いを通し、お互いの信仰生活が、強め
られ、深められ、高められるよう、真剣に御霊の語
りかけを聴き、応答いたしましょう。
・これらが終わりますと、教会は一気に《待降・降誕
節》、そして年度の締括り特集などに向かいます。
A通常の集いに、主の御声を聴きましょう=
・《礼拝の連講》も、今月で締め括られます。説教だ
けでなく、あるいは聖句そのものから、讃美・祈祷・
奏楽・聖書交読や朗読・いつも繰り返す主の祈りや
使徒信条からも、「かすかな細い声」(I列王19:2)
が聞こえてくることがありましょう。
・聖日午後のいろいろな会合や祈祷会、そしてお互い
の交わりを通して、ハッとするような主の御声が聞
こえて来ることがあります。
B生活の現場で、聖霊の指導を意識しましょう=
・たとえ短くても、個人のデポーション=静思・御言
葉や日毎の読物を読む事・祈りと執成しの実践など
=を持つことは、聖霊との生きた関わりを持ち、主
の御思いを知り、御声を聴くには、大切なことです。
・過日「短祷」の大切さを語りましたが、まさに賛美
歌にある通り「主よ、騒がしき世の巷に、我を忘れ
て勤しむ間も、小さき御声を聴き分けうる、静けき
心与えたたまえ」♪です。
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(2)御声を聴くということは
@神は、語られる御方です。特に御子を通し、聖霊に
より、御言葉をもって(へブル1:1〜2)
A御声を聴くために必要なのは、真実な心備え・姿勢
です。(Tサムエル3:6/使徒10:33)
B具体的には=
・砕かれた、柔らかい心を持つことがまず必要です。
・聖霊に正しく波長を合わせ、心の耳を開いていただ
くことです(マタイ13:16/黙示2:7)
・ひとたび主が語られ、聖霊が導きを与えられたら、
従うことが、本当の幸いであり、拒絶は、悲劇の結
果を生む事実に留意すること(ヘブル3:15/ルカ
5:5/使徒8:29〜30)が大切です。
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深まり行く秋、主はいろいろな機会に、いろいろ私
たちに語られます。聴きましょう、従いましょう。
♪「御霊の言えるごとくせよ。心を固くするなかれ、
御声を聴かば、今直に御霊の言えるごとくせよ」