『堅立と前進を−下半期に踏み出すにあたり』
−聖化と成長の年−
【聖句】
『けれどもあなたは、学んで確信したところにとどまっていなさい。』
(Uテモテ3章14節)
『わたしのしもべモーセは死んだ。今、あなたとこのすべての民は立って、
この・・川をわたり、わたしが・・人々に与えようとしている地に行け。
/強くあれ。雄々しくあれ。恐れてはならない・・あなたの神、主が、
あなたの行く所どこにでも、あなたとともにあるからである。』
(ヨシュア1章2、9節)
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転任という出来事を含む、さまざまな事があった上半期を送り、教会は下半期に入ろうとしています。
皆様一人一人にも、またご家庭にも、いろいろな事があったと思います、私共、新任命を受けた牧師たち
には、この期間は夢中で過ごした日々にも思えます。皆様のお祈り、ご愛、またご協力に、改めて心から
深く感謝いたします。
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新任以来、私共牧師は、牧師打ち合わせ会をしばしばもちながら、足りない者たちですが、この教会の
運営に携わってまいりました。今までにいくつかのことを心がけてきました。
◎前任者と皆様方が、主の恵みのもとに築いて来られた教会の路線や方針・具体的な営みを出来るだけ
尊重し、継承する。
◎一方、牧師の交代、特に久しい奉仕を夫婦でなされた牧師から、単身婦人と通いの協力牧師という交代
を考え、また通ってきた道筋や経験から、愛兄姉の提言も勘案して、変更がベターと思えることは、
実施する。
◎出来るだけ、多くの兄姉からご意見をいただくため、何回か「たてあげの会」という集いを開く。また
機会あるごとに、個人からも提言を受ける。特に出来るだけ、幅広くご意見を集めるために、午後の
集いの出席が難しい方々、折々に礼拝出席が可能な方、最近この教会に加わられた兄姉たちの思いも、
できるだけ知るよう努める。
こうした方針に立って、可能な対応をしてきたつもりですが、なお提案をお持ちの方は、遠慮なくお分か
ちいただければ幸いです。
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こうしたことを総合して、さしあたり三つの特別な集会にご理解と協力を頂きたく祈り願っております。
1,≪6月28日の四国聖化大会≫
四国聖化交友会が発足して第2回目となる聖化大会が、当教会を会場に行われます。みなで心を合わ
せ、この集会が主の祝福を受けるよう、祈り励みましょう。
2.≪7月5日の特別伝道礼拝≫
多くの協議を重ね、従来基本的に第1聖日午後行われてきた、伝道会=聖書と讃美の集いを思い切って、
(私共牧師は二人とも伝道礼拝という形は、本来は好ましいものと思っていないのですが、現状で
は必要と信じ〉伝道礼拝を第1聖日に実施します。伝道の働きの突破口になればと頗います。
3,≪7月12日の下半期進発礼拝≫
私共牧師は、この集会の実施に導かれました。前述の、教会の継続の・また新しい方針や具体的計画
を、改めて整理・発表し、愛兄姉のご理解と協力をいただいて、下半期の進発を期すものです。いわ
ば新年の教会総会に続いて、牧師交代が行われたことに鑑みて、第2あるいは準教会総会とでもいう
べき集いです。皆様のお祈りと、参加出席を祈り、期待しています。
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これらを思いつつ、いくつかの聖句と霊想が心中を去来していますが、特に『堅立と前進』という主題
と、その関連聖句です。
@『学んで確信したところにとどまっていなさい』(Uテモテ3:14)
パウロは、世を去るにあたって、愛する信仰の子テモテに切に願ったことの一つは、堅立でした。他に
もこうした聖旬が多くあります。前進・飛躍のためには、霊的・信仰的堅立が必要です。また今まで当
教会で据えられた土台の確認も大切です=連講が祝されますように。また教会を様々な教えの風が襲っ
ている今、健全な信仰・教理にしっかり立つことが大切です。
A『モーセは死んだ。今、あなた・・立って、・・わたしが・・与えようとしている地に行け。
・・強くあれ。雄々しくあれ。・・主が・・行く所どこにでも、あなたとともにあるからである。』
(ヨシュア1:2、9)
ヨシュアは、絶対的指導者の召天という過去の現実を認めなければなりませんでした。その上で大変な
困難がともなう前進をしなければならない使命を負っていました。しかし前進について、主は臨在の
約束による励ましを与えてくださいました。また何より「前進」は、主の御心であり、ご命令であり
ました。私たちもまた、教会としても、個人としても確認した土台に堅立し、この下半期、主を見上げ
て前進しましょう。励まし合いながら。